ブーメランが戻って来るように、 関を離れてがんばっている人たちにとって、いつも自慢出来る 「まち」であるように、「また戻りたい」と思える 魅力ある「まち」でいるために。 「せき」を再発見するために活動を始めました。 今、わたしたちの活動は、 「離れたくない」まちになり、 「戻りたい」人を受け止られるまちづくりへと 大きく広がろうとしています。
関・再発見フリーマガジンぶうめらん
中高生のキャリア支援/高校ぶうめらんの発行
中高生のキャリア支援/こどもぶうめらん
自分のまちを、自分でつくる/地域コミュニティ支援
企業がまちを支える/企業のCSVコンサルタント
つながる・ひろがる仲間の輪/市外のまちづくり支援事業
市民が生き生きと暮らす社会に/関市市民活動センターの運営
2020/4 関のテイクアウト/デリバリーマップ
2020/4/23「親子おうちで社会貢献クエスト」を新聞に取り上げていただきました。
【2019.7 関ジモト大学】岐阜新聞に掲載いただけました
第3回関のソーシャルビジネスプレゼン大会
市民活動総合情報誌『ウォロ』さんに掲載いただきました。
まちづくり市民会議の「子どもミュージアム商店街」7/5中日新聞朝刊 7/2岐阜新聞朝刊
岐阜新聞_2008_0809_ライオンズクラブ