関市市民活動センターの運営
〜人口10万人以下の自治体における中間支援のロールモデルを目指す!〜
岐阜県関市では、平成22年度より市からの委託を受け、特定非営利活動法人ぶうめらんが「関市市民活動センター」を運営しています。センターは、市民活動・ボランティア・NPO・自治会など、地域の担い手を支援する中間支援機関として、日々活動を展開しています。
私たちの目指すゴールは、「市民活動が盛んになること」そのものではなく、市民活動を通じて、まちがより良くなることです。そのため、単なる場の提供や制度案内にとどまらず、市民活動が地域社会に価値を生み出すまで伴走し、支援することを重視しています。
特徴と強み
若手中心の体制による「実践的なIT支援」
20〜30代の職員が中心となって勤務しており、市民団体や地域活動団体に向けたITツール(Googleフォーム/Canva/公式LINEなど)活用支援や、事務力向上のための相談対応を積極的に行っています。団体が“使いこなせる”ようになるまで寄り添う、実践的な支援が特長です。

デザインツールCanvaの相談
人が集まる中間支援センター
令和6年度の実績では、月間平均213名が施設を利用しており、相談件数も月平均40件にのぼります。市民活動や地域活動に関心のある方々が気軽に足を運び、日々多様な相談が寄せられる県内有数の中間支援拠点です。
地域運営組織の立ち上げ、戦略策定〜事務支援まで一貫支援
地域コミュニティの担い手である地域運営組織(RMO)にも対応しており、組織の立ち上げ支援や地域振興計画の策定など、行政職員や地域住民とともに、戦略設計から細やかな実務サポートまで一気通貫で伴走しています。

地域振興計画の策定WS
4つの運営方針(中間支援の柱)
1.市民活動・ボランティアの裾野を広げる
活動未経験者も関わりやすい企画・情報提供を実施。
2.自治会や地域団体など、地域型コミュニティの支援
テーマ型と地域型が連携する仕掛けづくりをサポート。
3.他機関・行政との連携支援
各種支援団体や行政機関との協働体制を推進。
4.地域課題への直接アプローチ
現場に足を運び、課題発見から解決までをサポート。
視察・講演のご案内
現在、全国の自治体・中間支援機関から多数の視察・講演依頼をいただいています。人口10万人以下の自治体における実践例を学びたい方、特に中間支援の若手職員の育成、IT支援の導入、地域運営組織との連携方法などに関心のある方には、特におすすめです。
視察・講演をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。詳しくはこちら
【施設情報】
関市市民活動センター(運営:特定非営利活動法人ぶうめらん)
〒501-3866 岐阜県関市千年町2丁目18番地(安桜ふれあいプラザ1F)
TEL: 0575-24-7772 FAX: 0575-24-7660
WEB: https://seki-siminkatudo.com