スタッフ紹介
関市に対して熱い想いを持っている、ぶうめらんのスタッフです。
淺野 欽一郎(代表理事)
略歴
安桜小学校、緑ヶ丘中学校、関高等学校、関西学院大学 修了
浅野屋呉服店 4代目 店主
岐阜県立関高等学校 同窓会 会長
浅野屋呉服店の公式HPはこちら
太田 尚文(理事)
略歴
関高等学校、神奈川大学 修了
太田塗料株式会社 代表取締役
S・QUB(関市PTA連合会OB会)
関市社会教育委員
関市スポーツ協会
関市PTA連合会の会長の時から関市社会教育委員として10年超の経験を持ち、令和2・3年度は岐阜県社会教育委員も経験。 現在もS・QUBの会長として市P連をサポート。 地域学校協働活動の普及活動に取り組みたい!
太田塗料(株)のHPはこちら
古田 敦資(理事)
安桜小学校、緑ヶ丘中学校、関高等学校、神奈川大学 経済学部 修了
有限会社 虎屋 代表取締役
和菓子を通して地域に貢献することがテーマ。PTA活動や商店街活性化にも、前向きに取り組む。「ぶうめらん」の「Uターンで帰って来てくれる若者を増やす」という目的に強く賛同。地元の自慢になる和菓子店であることを目指し、日々精進する。
関市虎屋の公式HPはこちら
私のおすすめ せき再発見フリーマガジン ぶうめらん
55号 御朱印特集
コメント
私も御朱印を頂くことが趣味で、一番印象に残っているのは富士山頂の浅間神社の御朱印。関でもたくさんの寺社で御朱印が頂けることを紹介している55号はオススメです。関市内になぜ寺社が多いか、歴史的な背景に触れることができるかも!
2016年に「ぜんこっさんぽ」というエリアマップを、そばきり助六の小林さんの発案で制作したんですが、御朱印めぐりをしながら散策できるようになっているんです。近隣の飲食店が関善光寺にちなんだメニューを新開発する企画もあったんですよ♪
55号を読んでみたい方はこちら
吉田 宰志(理事)
関高等学校、東北大学 農学部畜産学科 修了
関牛乳株式会社 代表取締役社長
関牛乳に勤めながら、まちづくりにも携わっている今年52歳です。関青年会議所(JC)や商工会議所青年部(YEG)、関市まちづくり協議会などのネットワークを大事にしてます。
関牛乳(株)の公式HPはこちら
加納 裕泰(理事)
岐阜県関市出身。1971年生まれ。 MAKEOVERS株式会社 代表
アートディレクター。「売れるチラシづくりのすべて」「一瞬で売れる!買わせる!キャッチコピーの作り方」(同文館出版)著者。コンセプト開発、商品企画、事業企画、ディレクション、ライティング、デザインと、スタートからアウトプットまでこなすデザインコンサルタンシー。
一枚の名刺から、広告、パッケージ、C.I、WEB、プロダクトまで、クライアントに合致したデザインワークを、あえて地方から発信。地域ブランドの創造に尽力している。
MAKEOVERS(株)の公式HPはこちら
中川 雅人(理事)
中部学院大学 スポーツ健康科学科学科長
スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 教授
工藤 智(監査)
田原 晃成(事務局)
岐阜県関市下有知出身。2000年生まれ。
下有知小中学校、関高等学校、広島大学総合科学部国際共創学科 修了
大学の課外活動で、東広島市の学生版地域おこし協力隊(通称:学生協働支援隊)や合同会社ひとむすびでの地域との関わりを経験し、まちづくりの魅力に取り憑かれる。その後、「まちをみんなで作り上げたい」という思いのもと、地元にぶうめらん〜Uターン〜し現在に至る。
私のおすすめ せき再発見フリーマガジン ぶうめらん
85号 山の講特集
コメント
山の講を特集にしちゃう辺り、さすがぶうめらんだなと思いました。ド・ド・ド・ド ローカル!編集部の執念の取材。もはや、歴史書物です。 僕自身も山の講に参加してたのですが、こんな歴史があり、それがまた地域によって全然違うとは知りもしてなかったです。地域の”深み”が増した特集でした!
85号を読んでみたい方はこちら (WEB版に購読にはぶうめらんの会員になる必要があります)