第14回キャリア教育推進連携表彰「奨励賞」を受賞しました

このたび、特定非営利活動法人 せき・まちづくりNPOぶうめらんは、
キャリア教育・職業教育分野における先進的な取り組みとして評価され、
第14回キャリア教育推進連携表彰(文部科学省経済産業省共同実施)において「奨励賞」を受賞しました。

日頃より活動を支えてくださっている地域の皆さま、学校関係者の皆さま、企業の皆さまに、心より感謝申し上げます。


キャリア教育推進連携表彰とは

キャリア教育推進連携表彰は、
学校を中心としたキャリア教育の推進を目的に、
教育関係者、行政、地域・社会、産業界が連携・協働して実施する優れた取り組みを奨励・普及するため、
平成23年度(2011年度)に文部科学省と経済産業省が共同で創設した表彰制度です。

本表彰制度では、全国から多様な実践が応募され、
令和7年度は64件のプロジェクトがエントリーされたそうです。


表彰の選出方法

応募された取り組みは、まず事務局による書類選考が行われます。
その後、書類選考を通過した10件が審査委員会での審査対象となり、

  • 取り組みの独自性

  • 連携・協働の実効性

  • 教育的効果や社会的意義

  • 今後の発展性・継続性

といった観点から総合的に評価されます。

最終的に、
最優秀賞1件、優秀賞4件、奨励賞2件、特別賞1件の計8件が受賞団体として選出されます。

そして、そのから当団体は「奨励賞」に選んで頂きました。


ぶうめらんの取り組みが評価されたポイント

今回の受賞では、主に以下の点を評価していただきました。

  • 地域の企業・団体と連携し、リアルな仕事や大人と出会う学びの場を継続的に創出していること

  • 高校生・大学生が主体的に関わり、考え、発信する仕組みを構築していること

  • 一過性のイベントにとどまらず、地域に人材が循環する仕組みづくりを目指していること

ぶうめらんが大切にしてきた
「地域をフィールドにした学び」と
「人と人がつながり続ける関係づくり」が、今回の評価につながったものと受け止めています。


代表コメント

今回、このような評価をいただけたことを大変うれしく思っています。

ぶうめらんの活動は、私たちだけで成り立っているものではなく、
地域の企業の皆さま、学校の先生方、そして何より、
一緒に挑戦してくれた学生一人ひとりの存在があってこそです。

私たちは、進路や就職を「選ばされるもの」ではなく、
自分で考え、納得して選べるものにしたいと考えてきました。
地域には、そのための学びや出会いがたくさんあります。

この受賞を励みに、これからも
学生と地域が互いに育ち合う関係をつくり続けていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人 せき・まちづくりNPOぶうめらん
代表理事 浅野 欽一郎

 

この受賞はゴールではなく、スタートです

今回の奨励賞は、これまでの活動の成果であると同時に、
「これからも地域とともに挑戦し続けてほしい」という期待の表れだと受け止めています。

私たちはこれからも、

  • 若者が地域に誇りと可能性を感じられる機会づくり

  • 企業や団体が人材育成を通じて成長できる関係づくり

  • 地域で学び、働き、挑戦する人が増える循環づくり

に取り組んでいきます。


最後に

改めて、
活動に関わってくださったすべての皆さまに感謝申し上げます。

今後のぶうめらんの取り組みにも、ぜひご注目ください。
そして、これから出会う新しい仲間とも、一緒に地域の未来をつくっていけたら嬉しいです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。