2026年 年頭のご挨拶

年あけましておめでとうございます。
日頃より、せき・まちづくりNPOぶうめらんの活動にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年は、私たちにとって「地域と人の可能性を改めて実感する一年」となりました。
関市内外の多くの皆さまに支えられながら、さまざまな取り組みを前に進めることができました。

関市内の若者と地域・企業をつなぐ「関ジモト大学」では、学びと対話を通して、地域で働くこと・生きることを考える場を継続して創出してきました。
また、関市市民活動センターの運営においては、新たにアウトリーチ支援を導入し、これまで支援が届きにくかった団体や個人にも寄り添う形で、より広がりのあるコミュニティ支援を実施することができました。

「子どもミュージアム商店街」では、過去最多となる延べ260人の子どもたちが参加し、商店街を舞台にした学びと体験の場が大きく広がりました。
子どもたちのいきいきとした姿は、地域の大人にとっても多くの気づきと希望を与えてくれました。

こうした取り組みが評価され、文部科学省・経済産業省共同による「第14回キャリア教育推進連携表彰」において、奨励賞を受賞することができました。
全国の多様な実践の中から選ばれたことは、私たちの活動が地域に根ざしながらも、社会的な意義を持つものであることを示す大きな励みとなりました。

さらに、亀山市、海津市をはじめとする他地域からもお声がけをいただき、まちづくりに関する講演や意見交換の機会を通して、関市での実践を共有させていただきました。
地域を越えた学び合いの中で、私たち自身も多くの学びを得る一年となりました。

2026年も、「関わる人が一歩踏み出せる地域をつくる」ことを大切にしながら、世代や立場を越えて人と人がつながる場を育んでいきたいと考えています。
小さな挑戦の積み重ねが、やがて地域の未来につながると信じ、これからも歩みを進めてまいります。

本年も変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年1月
せき・まちづくりNPOぶうめらん